悩み事を相談された!そんな時に使いたい「YES,BUT」の切り返し法

ライター&コラムニストharakoが、ドレスアップパーティを楽しむためのプチコラムをお届けしています。第42回目は、自分の意見を押し通そうとしてしまいがちな方へ、オススメな会話術を考えます。

いざ!という時に、心の支えになってくれる相談相手は、ずっとそばにいてほしいと感じるもの。楽しい時間だけを過ごすより、何倍も愛情を感じることでしょう。
そこで、今回は、相談事をされた時の切り返し方について考えたいと思います。

意見があっても、まずは全て飲み込むこと

人から何か相談に乗ってほしいと言われた時に、「それって、ここがダメだからじゃない?」と客観的に聞いていると、すぐに問題点が分かる時があります。しかし、自分の背中は見えないもの。

相談を持ちかけている本人は、自分の悩み事に対して出口がわからない迷路に迷ったまま混乱している様子。そんな時に、頭から否定してしまうと「全然わかってくれない!もう、話したくない」と心を閉ざしてしまう原因になりかねません。
そんな時は、「YES,BUT」の法則を意識してみてはいかがでしょう。

8割YES、2割のBUTで切り返して

ポイントは、全て相手の悩み事をYESで飲み込むというわけではないということです。「悩んでいる=何か解決策を求めている」という証拠。答えはほしいけれど、まず8割は、相手の話を聞いて上げましょう。

「ウンウン」「分かるよ、そうだよね」と相槌をしながら、とにかく始めは聞く。そして、相手がスッキリするまで話し終えたところで2割のBUTの登場です。

「〜でもさ、○○の根本的な原因って」と解決策だと感じることを提示して見てください。きっと、受け入れてくれると思います。

受け入れてくれることに、愛を感じる

相手のことが大切だからこそ、正論を早く伝えたい!とYES2割、BUT8割になってしまうことがあります。「でもさ、だってさ」と相手の話にかぶせてしまっては、信頼関係が崩れる原因に。

人は自分ができなかった部分、短所を受け入れてくれると、ホッとするものです。「あ、この人に勇気を出して相談してよかった」と感じるような、会話の切り返し方をマスターしてみてくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

◆ライター&コラムニスト

小さな疑問や発見からコラムを展開することを得意とし、常に「Why?」を求めて探索する毎日。 DUPBlogでは、男女の動きやパーティマナーをお届け中!